朝早くから生産者は、タケノコやワラビのおもぶり、餅つき、山菜の天ぷらを準備しました。
タケノコもどうにか有って、満足してもらいました。
おなかのすいた所で昼ご飯
和田丸へ又来て下さい。
和田丸有機グループ
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ピーマンの小さな苗をポットに植えています。
植えた苗をミニハウスに並べて、水をやりました。
5月上旬に、畑に植えます。
和田丸有機グループ
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花畑に、水仙。
水路には、オタマジャクシ。
早く大きくなあれ!
和田丸有機グループ。
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全員が集まったところで、お飾りを作りました。
お昼前に、畑の見学を行い、おなかのへったところで昼食です。
和田丸で取れた「てんたかく」の白ご飯と、ムカゴご飯それにみんなでついたお餅。
朝から準備した芋炊き、イノシシの焼き肉を食べてもらいました。
食事の後に、生産者の自己紹介やいろいろの景品がもらえるクイズも行いました。
大勢来てくれて、たいへん喜んでいます。
和田丸有機グループ
]]>全国ブロック幹事会は夏と冬に2回あるのですが、8月25日に幹事会、その翌日にシンポジウムがあり、日有研からの交通費をいただき参加してきましたので、簡単に報告を。
日有研は今年、理事長の交代があり、さらに、2020年に結成50周年を迎えます。
この節目の時期に、執行部では日有研が発足当時と比べ、名実共にその存在意義が薄れていることに非常な危機感を持っています。
そこで今回、新たに提案されたことが2点ありましたので、今後それらが実際取り上げられ、運用されていくかは未定ですがご紹介いたします。
一つは、主に新規就農者を対象として、「提携」を求める消費者と結びつける「提携」のマッチング事業に日有研が着手してはどうかという提案。これはあわせて、日有研で提唱しているPGS制度(参加型認証制度)とも関連することですが、主にインターネットをその情報拡散と収集のツールとして使うという点など、まだまだ課題が山済みです。個人的には、単なる通販(有機ビジネスと呼んでいましたが)ではなく「提携」を求める生産者の情報は、日有研以上に集積している団体はないと思うので、その活用を考えるという意味では全く賛成です。
もう一つは、各地で行われている有機農業研究会に関する集まりにおいて、協賛、後援などの形で日有研のアピールをしてほしいとのこと。わかりやすく言えば、先日、生協と愛有研で共催した種の話の講演会なども、日有研の名前を連ねてその存在を、地方にも知らせてほしいということ。
有機のものを扱う流通業者に新規就農者を取り込まれてしまい、「世直し運動」としての有機農業を推進してきた有機農業研究会が、創生期のメンバーが高齢化する中で、その存在意義を新ためて問い直し、現代にあった活動を模索せざるを得ない、というちょっと私の持つ日有研のイメージからすると、意外な現状、実状を知ることができました。
ちなみにこの冬に予定されている全国大会は琵琶湖畔で行われる予定です。
岡田義之
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又和田丸の山道を通っていると、道端にササユリがきれいに咲いています。
地域の人も、あざやかに咲くよう見守っていました。
この時期田んぼにネットを張ってある有機田では、鴨が元気に泳いでいます。
秋には鴨のおかげで、立派に稲が稔ります。
鴨、さまさまです。
和田丸有機グループ❗
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上は矢鶴さんの田んぼ
下は山内さんの田んぼです。
5月30日、今日鴨の雛が届きました。
これから2週間ほど家で飼い、水にならして田んぼに放します。
送られてきたすぐの状態
箱に移して飼います。
これから有機米の始まりです。
鴨の処分が出来ず、今年が最後になる、かも???
和田丸有機グループ❗
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穂が出始めてはいたが、まだ開花しているようではなかったので、つい昨日、6月11からの出荷は無理そうだ〜とお伝えしたところ。が、今朝になってみたら、咲いてましたよ。あちこちで。
画像下の方に受粉したての小さいトウモロコシが見えます。
結局また6月の3週からの出荷となります。
もう1週間早ければ劇的に虫の被害が少なくて済むと思い、あと1週、できれば2週収穫を早めたい、と多少工夫してきたけど、この1週間の壁はトンネル栽培でもしない限り安定的には無理のよう。
中島ゆうきの里
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ところが後で田んぼを見ると、白い花が咲いたように白いものが浮かんでいました。
有機田だけでなく、どの田にも浮いていました。
白い物は、カエルの卵です。いままでこんなに見た事はありません。
珍しい事です❗
又野菜の荷作りをしていると、こんなカエルもやって来ました。
親子でしようか、夫婦でしようか、仲の良い事です。
和田丸有機グループ
]]>立派なタケノコをゲット。
お昼には生産者が朝から作った、タケノコ、わらびのおもぶり、それによもぎ餠をみんなで食べました。
地域で捕れた、シカと、イノシンの焼き肉も好評でした。
子供たちには、カブトムシの幼虫のプレゼント。
ちょうど良い機会で、赤大根、ネギ、ワケギなどの種取り状況を見てもらいました。
これからも消費者との交流は続けて行きたいと思っています。
和田丸有機グループ❗
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ツバメも来て、初夏のようです。
畑では、夏野菜の植え付け準備で堆肥をふり
天気が良いので、里芋を植えました。
こんなに晴天が続くと、この後雨が続くのではと、心配です。
農家は、ほどほどがいいです。
和田丸有機グループ
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凍りついているブロッコリー
収穫間近ですが難儀そう。
キャベツも大根も寒さに耐えていますが、早く寒波がおさまることを願っています。
和田丸有機グループ❗
]]>白菜は雪をかぶって少し見えるのみ。
左は大根、右はワケギ葉先が少し出ているだけ。
ブロッコリー、もう少し先で収穫ですが、寒さがひどくなんぎそ!
こんな中で収穫し出荷!!
えらい事です。
和田丸有機グループ❗
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水菜や、高菜も寒さにやられて、ひどいと葉先が枯れています。
白菜は、虫にも食べられ、外の葉はしおれています。
しかし、中の葉は元気に育っていて、寒さに負けまいと頑張っており、
味が濃いく、おいしさが増しています。
これからが食べ頃です。
和田丸有機グループ❗
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年末には、鏡餠をつき最後の配送で、注文された方へお送りします。
又来年の2月の初めに、かき餅もつく予定です。ご注文下さい。
和田丸有機グループ❗
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